猫の外見で健康管理

猫は体調不良を本能的に隠す性質があります。その為、もし下痢をしていたり外見上がグッタリしている状態であれば直ぐに病院で診てもらいましょう。
外見上で変化が見えるような状況は深刻な可能性が高いです。しっかりと医師に診てもらうことが大切です。
人間と同じように体温チェックも参考になります。体温の測り方はお尻に2cmほど体温計を入れると測ることができます。平均温度は様々ですが38度~39度です。平熱は様々なので日ごろからチェックして平熱を調べます。

外見からチェックするポイントはいくつかあります。トイレの回数が多いと要注意です。水を飲む回数が増えたり、尿に血が混ざっているのも危険です。
シッポの動きが不自然だと感じたら体調不良の兆候があります。体に不調があると体の動きがおかしくなります。ジャンプを失敗するしぐさは可愛いですが体調も気になります。
メスの場合だと乳腺チェックも効果があります。グルーミングをしながら触ってみてしこりを感じたら病気の可能性があります。

人間が健康診断で検便や尿をチェックするように猫の排泄物で健康チェックができます。大腸の炎症が影響して排泄しようとしているのになかなか出せない状態になります。
赤い場合は血便で注意ですが黒色も注意が必要です。胃の中で出血していて排泄した時は黒くなっているからです。人間の場合は沢山出したほうが健康的ですが、猫だと沢山の排泄物は消化不良の可能性があります。
また、猫に多い尿路結石やヘアボールのトラブルに配慮して、尿路結石のケアができるキャットフードや消化にいい穀物不使用のキャットフードを選ぶなど、普段の餌も見直してましょう。

参照資料【https://www.symplycatfood.jp/】